弁護士の助けを借りますか?

人の助けを借りることと、借りないこと。これらには大きな違いがあります。何か問題が発生した時に、どうしても自分の力だけで解決しようとするのは、もしかすると自分の知識や知恵を過信しているのかもしれません。自分のやり方が本当に正しい、と思っているかもしれませんが、本当はそのやり方は、まずい結果を招く可能性について考えたでしょうか。難しい問題が発生した時に、適切なアドバイスをくれる人の助けを求める、ということは、問題から逃げているのでも、放棄しているのでもありません。その問題に関して自分が力不足である、ということを認め、より良い解決方法を模索・実行するために、助けを求めるのです。皆さんは、どちらの方が正しい方法である、と思われますか。

もちろん、人によっては、本当に誰にも言えない悩みを抱えていることがありますから、全てにおいてそうであるわけではありません。しかしもしかすると「今」私達が抱えている問題は、誰かに相談することによって、あっさりと解決方法が見つかるものかもしれないからです。私達は、私達自身の考え方や、導いた答えを優先させ過ぎることがあります。一度視点を変えてみると、誰かに頼る、という方法こそが、もっとも良い方法だと気付くことがあります。

私達がそのようにして『頼る』ことのできる相手に、『弁護士』がいます。なぜ、弁護士なのでしょうか。対人間、または信用に関する問題が発生した時に、弁護士が最も頼りになる存在である、と言えるのはなぜでしょうか。